2012年08月06日
私の初クルーズ
初めのクルーズは今から約6年前。
シンガポール発着 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(アメリカ)
レジェンド・オブ・ザ・シーズ 7万㌧ マレーシア・ハイライトクルーズ3泊4日
コース:シンガポール~ペナン~クアラルンプール
予想以上で、それからクルーズの虜になりました。
関西空港からシンガポールで1泊し、シンガポールを満喫。
夕食はシンガポール名物のホーカー(屋台街)。
チャイナタウンのマックスウェル・フードセンター
名物はチキンライス。有名店「天天海南鶏飯」へ

有名店なので、それなりに美味しいのですが、近くのホッケン・ミー(福建焼きそば)の方が美味しかった。
セントーサ島のソング・オブ・ザ・シー
翌日、いよいよ乗船。
チャイナタウンのホテルを後にし、タクシーで約15分でクルーズセンターへ。
レジェンド・オブ・ザ・シーズ 7万㌧ サンフラワーの約10倍。これでもクルーズ中型クラス。
乗船する際、船の大きさに圧倒されました。ここまで大きい船は見たことがなかった。
これに乗って旅をすると、乗船前のワクワク感。
今までこんなにワクワクとしたことはありません。
乗船し、初めに圧倒されたのがアトリウム。10階の吹き抜け。
解放感があり、船全体が明るい雰囲気。
予約したのがJr.スイート。
広さは21.9+6.9㎡(バルコニー部分) あえて、最後尾にキャビンをとりました。
大正解でした。バルコニーが普通と比べてひとまわり広く、
さえぎる物なく、大海原を望むことができました。
バスタブは、船会社によって違いますが、この船会社の場合、Jr.スイートよりキャビンにバスタブが付いてます。
海外に行くときは、バブを持っていきます。
ホテルによっては、お湯が溜まる前に、水に変わるのが多いのですが、
この時は熱いままで洋上でバブを入れ入浴を満喫。
バルコニーからの夕日。
何も考えず、バルコニーで大好きな、前から読みたかった本を読書&夕日鑑賞。
日常で夕日なんか見たことがなく、旅にでたらゆっくり見ようと思っても、
バタバタして、一瞬はみるけどゆっくりは鑑賞できません。
日が落ちるのをゆっくり鑑賞できるのは、クルーズの醍醐味。
遊び疲れてキャビンに帰ってくると、タオルの動物がお出迎え。
キャビンアテンダント(客室係)が作ってくれます。
キャビンアテンダントは、部屋担当が決まっており、顔を合わせることが多く、
仲良くなり、友達になることが多いです。この時は陽気なジャマイカ人。
船での食事は全て含まれてます。
いくら食べてもOKで、食べ放題なのですが、そうきいたらレベルが低いイメージです。
旅は食事が重要な要素。
次回はクルーズでの食事をレポートします。
シンガポール発着 ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(アメリカ)
レジェンド・オブ・ザ・シーズ 7万㌧ マレーシア・ハイライトクルーズ3泊4日
コース:シンガポール~ペナン~クアラルンプール
予想以上で、それからクルーズの虜になりました。
関西空港からシンガポールで1泊し、シンガポールを満喫。
夕食はシンガポール名物のホーカー(屋台街)。
チャイナタウンのマックスウェル・フードセンター
名物はチキンライス。有名店「天天海南鶏飯」へ

有名店なので、それなりに美味しいのですが、近くのホッケン・ミー(福建焼きそば)の方が美味しかった。
セントーサ島のソング・オブ・ザ・シー
翌日、いよいよ乗船。
チャイナタウンのホテルを後にし、タクシーで約15分でクルーズセンターへ。
レジェンド・オブ・ザ・シーズ 7万㌧ サンフラワーの約10倍。これでもクルーズ中型クラス。
乗船する際、船の大きさに圧倒されました。ここまで大きい船は見たことがなかった。
これに乗って旅をすると、乗船前のワクワク感。
今までこんなにワクワクとしたことはありません。
乗船し、初めに圧倒されたのがアトリウム。10階の吹き抜け。
解放感があり、船全体が明るい雰囲気。
予約したのがJr.スイート。
広さは21.9+6.9㎡(バルコニー部分) あえて、最後尾にキャビンをとりました。
大正解でした。バルコニーが普通と比べてひとまわり広く、
さえぎる物なく、大海原を望むことができました。
バスタブは、船会社によって違いますが、この船会社の場合、Jr.スイートよりキャビンにバスタブが付いてます。
海外に行くときは、バブを持っていきます。
ホテルによっては、お湯が溜まる前に、水に変わるのが多いのですが、
この時は熱いままで洋上でバブを入れ入浴を満喫。
バルコニーからの夕日。
何も考えず、バルコニーで大好きな、前から読みたかった本を読書&夕日鑑賞。
日常で夕日なんか見たことがなく、旅にでたらゆっくり見ようと思っても、
バタバタして、一瞬はみるけどゆっくりは鑑賞できません。
日が落ちるのをゆっくり鑑賞できるのは、クルーズの醍醐味。
遊び疲れてキャビンに帰ってくると、タオルの動物がお出迎え。
キャビンアテンダント(客室係)が作ってくれます。
キャビンアテンダントは、部屋担当が決まっており、顔を合わせることが多く、
仲良くなり、友達になることが多いです。この時は陽気なジャマイカ人。
船での食事は全て含まれてます。
いくら食べてもOKで、食べ放題なのですが、そうきいたらレベルが低いイメージです。
旅は食事が重要な要素。
次回はクルーズでの食事をレポートします。