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2013年12月04日
私がオーシャニア・クルーズをすすめる理由
先日のブログで書いた通り、旅行には3段階の楽しみがあり、
1.行く前の計画、準備…私は、実際に行く旅行よりもこの方が楽しい。
これを良い船は分かっているのです。
今まで、一番良かったギブアウェイは、オーシャニア・クルーズ。
この話を日頃お世話になっている、喜多川リュウさんに話たら、
最終日程表なる雑誌を送っていただきました。

オーシャニアクルーズから、出発の約2週間前に、雑誌が送られ、何気なくページをめくると、
ご参加の方のオリジナルマガジンになってました。
表紙には、お名前が刻まれ、キャビンの案内、今回行く寄港地の案内、
レストランのアピールなど、この雑誌を見るだけでも感動ものです。


行く前から、どうやったらお客様に喜んでいただき、リピートに繋げることを、
考え抜き、妥協なき手間暇をかけてます。
乗船したら、もっともっと感動を与えてくれます。
見えないところまで、お客様の立場で考えたこだわりがあります。
そんな船に、ご自身へのご褒美。
サービス業にある方、ない方でも、ご自身への投資と考え、一度、ご乗船をお勧めします。
喜多川リュウさんが、クルーズを販売するにあたり、私に言っていただいた言葉。
「感動したもの勝ち!!」
人生にあてはまる名言です。

2013年12月03日
極上のクルーズ紀行スペシャル 高橋克典が巡る地中海
今、一番おすすめの客船は、オーシャニアクルーズ。



明日、12/4 21:00から放映されます。
『極上のクルーズ紀行』のナビゲーター役をつとめる高橋克典さんが、
オーシャニア・リビエラの地中海航路(ベニス~イスタンブール 12泊13日)に乗船されました。
船内や寄港地の模様は『極上のクルーズ紀行』2時間スペシャルにて放映されます。
★ 2013年12月4日(水)
★ 21:00〜22:54
★ BS-TBS

サービス、設備、代金、食事、全てにおいて、私の一番好きな船会社です。
なおかつ、オーシャニアクルーズの最新船「オーシャニア・リビエラ」
66,000㌧ 大きすぎず、小さすぎず、丁度良い大きさで、細やかなサービスも期待でき、
この船は、正装不要のドレスコードで「エレガント・カジュアル」
正装がわずらわしいという方も、気軽に楽しめます。
なおかつ、フリーシーティング。好きな時間に好きな方と。
サブレストランも充実していて、アジアンレストラン(和食含む)も、追加代金不要です。
堅苦しくない最高級を体験できます。
他の客船とは、若干値段が上がりますが、代金以上の価値はあると断言します。




㈱ビガー・トラベル・サービス
℡06-6389-4333
http://www.vigour-travel.com
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http://www.vigour-travel.com